院長の挨拶|鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院
院長のプロフィール
- 自身が20歳の頃、強直性脊髄炎という珍しい難病にかかる。
- 病院での治療法が今現在でも確立しておらず、東京都だけが難病指定されている。
- 当時でも大阪で有名な病院で2か月x2、合計で4か月入院した経験があるが、痛みが引くまでの検査入院だけで治療には踏み込めない。
- そんな痛みと違和感の中で近くの整骨院に通院した時、先生が病気について親身に調べてくださり運動を取り入れた対処療法に付き合って頂いた。
- 病院の先生は痛み止めを処方して下さるだけの中でとても心強く励まされた記憶が自分にも何かできるんじゃないかと柔道整復師を目指したきっかけです。
- その後、整体やカイロの店で修業を積みハピネス整骨院を開設したが新しい治療法を求めて現在も東京を始め各都道府県にまで足を運び各種セミナーに積極的な参加をしている。