ぎっくり腰・腰痛|鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院

こんなにもぎっくり腰・腰痛が楽のなれた。もっと早く来ればよかった。

腰痛について|鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院

自分の腰痛がどんな症状でどんな「腰痛の症例」なのか、を確認しましょう。

日本人の約80%が腰痛を経験している。※データーグラフ「腰痛」は、国民生活基礎調査によると、「自覚症状のある病気やけが」として、いつでも1位、2位の上位にあげられています。そして腰痛の症状は、厚生労働省の統計で日本人の約80%の人が経験しているとつたえられています。
腰の痛みはただ単にだるいものから、身動きもできないものまで様々で、腰痛の種類や程度によって異なります。
腰痛には複雑な因果関係によって「様々な症状」が現れます。腰痛の共通点はありますが、その因果関係によっては現れる症状が異なるのです。
はたして自分自身の腰痛がどんな症状でどのような"腰痛の症例"なのか。
まずはそれを確認・判断して自分の腰の状態をしっかりとチェックしましょう。
但し、素人の目線で腰痛を判断するのは極めて危険です。
腰痛の種類には、どんなものが?

  1. 急性腰痛症
  2. すべり症
  3. 脊椎分離症
  4. 変形腰痛症
  5. 慢性腰痛症
  6. 椎間板ヘルニア
  7. 椎間関節症

などが挙げられます。
ただ単に腰痛の症状である、ということではなく、きちっとした受診と治療が求められます。

腰痛は、なぜ起こるのでしょうか?

腰痛の原因と要因腰痛はどのような原因で起こるのでしょうか?
代表的な要因をリストアップしてみると、

  1. 冷え
  2. 姿勢の悪さ
  3. 運動のし過ぎ
  4. 運動不足
  5. 日常の習慣
  6. ストレス
  7. 肥満
  8. 老化
  9. 筋肉の過緊張

といったことが腰痛の原因として挙げられています。
その中で、もっとも大きな要因が筋肉の過緊張であることが証明されています。

腰痛を改善するにはどんな対処方法があるのでしょうか?

腰痛を改善するための座りの正しい姿勢腰痛の改善と予防のためには、日常生活でいくつかの方法があります。
腰痛になった個々の原因や腰痛の状況により対処方法は多少異なりますが、ごく一般的なものについて説明します。
日常生活において腰に負担を少なくする方法としては、

  1. 姿勢を正しくしましょう。
    座るとき、立っているとき、正しい姿勢を保ちましょう。
  2. 日常生活において膝の関節や股関節を上手に使うことが大切です。
    腰を極端に曲げないよう、また中腰にならないようにするために膝の関節や股関節を上手く使って動作を行っていくように心がけましょう。
    股の関節などが柔らかいほど、腰に負担がかかりません。
  3. 腰に負担をかけないために、重いものを持ち上げるときに腕だけで持ち上げないようにしましょう。
    腕だけで持ち上げると腰を曲げることにもなりますので注意しましょう。

ぎっくり腰について|鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院

ぎっくり腰とは、どんな症状でしょうか?

ぎっくり腰とは、「グキッ」とある日突然発症する腰痛を言います。
ぎっくり腰には、原因のはっきりしない腰痛症や腰椎椎間板ヘルニアの初期症状も含まれ、痛みの強さなどから、「魔女の一撃」ともいいます。これは医学的な正式診断名ではなく、一般的に言われる名称ですので、ぎっくり腰は個々によって傷めたところが違います。
ぎっくり腰は、なってから初めの3日間をうまく施術し治すことが大事ですので「休む」勇気を持つことが後々大事に至らないことにつながります。
ぎっくり腰は癖になるとよく言われています。
それはなぜでしょうか?
癖になるというよりも、ぎっくり腰によくなりやすい生活習慣と悪い姿勢を保っているからです。
ぎっくり腰と同様に、腰痛は年齢を重ねるごとにますます現れるものでもありますが、悪い姿勢や生活習慣などにも大いに関係しています。

ぎっくり腰は、なぜ起こるのでしょうか?

ぎっくり腰になる原因については、さまざまな原因が考えられますので一般的に言われている原因をリストアップしておきます。

  • 近ごろ、急に太りはじめた。
  • 標準体重の値を超えている。
  • あぐらをかいたり、横座りしたりすることが多い。
  • 運動不足である。
  • ハイヒールを履く機会が多い。
  • イスに座るとき、浅く座る方が多い。
  • 重い荷物をよく持って歩く。
  • いつも姿勢が悪い。
  • 職業上、中腰の姿勢になる。
  • 冷え性
  • かぜ
  • 疲労

上のような原因でぎっくり腰になりやすいので、みなさんも、自分に当てはめてチェックしてみて下さい。

ぎっくり腰を改善するには何をしたらいいのでしょうか?

ぎっくり腰を解消するには、初期時において正しい処置をして安静にするのが一番です。
何時間か安静を保っていると、あの激しい痛みは徐々に鎮まってまいります。 ( 痛みがひどいので、慌てますが、とにかく慌てず安静にすることが大切です。 )
一日くらい、安静にしておいて痛みが落ち着くのを待って、治療を行なうと良いでしょう。
みなさんも、風邪にかかったときなど、一日くらいは安静の状態で様子を見ますよね?
それと同様に、まずは落ち着いて様子を見ることが重要です。
ぎっくり腰はもともと腰痛がきっかけになって発症します。
だから、ぎっくり腰を改善させる治療も重要ですが、その原因となる腰痛それ自体を治療することがとても大切なのです。

腰痛、ぎっくり腰の方は、鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院へ!

腰痛を患う女性整形外科の牽引療法などで狭まった椎間を広げて腰痛や坐骨神経痛を緩和させることはなかなか難しいです。
なぜかというと、一日に20分くらい牽引して腰椎間が一度広がっても地球の重力によって、もとの状態にもどってしまうからです。
人は皆、靴のサイズが左右の差があり、足の長さも数ミリ~数センチ程の差があることが多いです。
この左右の差を家に例えると土台が傾いている状態となります。
顔の左右が全く同じという人はいません。
この、バランスの乱れや姿勢の悪さなどのさまざまな原因が腰痛を引き起こすことになるのです。
急に発症するぎっくり腰などでは、コルセットや骨盤バンドなどで安静にして固定することで強い痛みが鎮まります。
しかし慢性的な腰痛でコルセットや骨盤バンドを日々常用している人には、激痛が発症したときにコルセットや骨盤バンドを着用されてもそのときの痛みは取れません。
急性の腰痛の炎症が生じた場合は、塗り薬や冷シップで炎症を鎮めコルセットなどで固定することで痛みが解消します。
でも慢性的な腰痛ではその場限りの慰めにはなりますが、痛みが取れることはないでしょう。
痛みの原因が急性の炎症ではなく、異なる原因から引き起った痛みなのです。
人はさまざまな原因から腰の痛みが生じる訳で、患部に塗り薬やシップなどを貼ったりすると、一時的にスースーして気持ち良い感じはするでしょう。
しかしその原因は筋肉の硬さやバランスの悪さから痛みが生じているので、原因となるその場所(筋肉の硬結)を見つけ出して治療していかないと腰痛が解消できないのです。
ですから、腰の電気療法や牽引などを長く続けても痛みが解消できないのは、痛みの原因を見つけ出しその原因の患部を治療しないと痛みは解消しないからです。
それは、患者様には全く気がつかないところに腰痛の原因が潜められているからです。
鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院では腰痛の痛みのメカニズムを丁寧に説明しながら、原因を見つけ出し治療しております。
上記で説明した中にあなたの腰痛に当てはまる症状はありますか?
もしあれば鶴橋・上本町・玉造・谷町9丁目のハピネス整骨院にご来院することを切におススメします。

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